【生産性改善事例】
自動マテハンライン(自動封函機～オートラベラー)導入

自動マテハンライン
(自動封函機～オートラベラー)導入

課題
•巣ごもり需要によるEC市場の拡大に伴う出荷件数の拡大
•人件費の高騰
•人手不足

実施施策
•自動マテハンライン増設

実施効果
•出荷生産性の改善(120%改善)
•品質改善(物流品質：5.4PPM)

省人化施策
生産性の改善＋品質改善

▶出荷作業の中で、「梱包」、「送り状貼付」の作業の自働化を実現

・出荷作業工程

・生産能力：最大720件/h
・対応サイズ：宅急便60サイズ～160サイズまで対応可能

4:20～5:45 実際に自動マテハンラインが稼働している様子をご覧いただけます

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