
年度末は売上最大化のチャンス!新生活&予算消化を活かしたEC改善
目次[非表示]
- 1.➊商品ページ改善
- 2.❷カート・チェックアウト改善
- 2.1.●配送料を素早く明確に表示
- 2.2.●支払い方法の見直し
- 3.➌サイト全体UXチェック
- 3.1.●回遊導線をシンプルに
- 3.2.●スマホ表示の優先最適化
- 4.➍マーケティング施策・強化
- 4.1.●メール・LINEの「年度末用テンプレ」作成
- 4.2.●リターゲティング広告の強化
- 4.3.●在庫整理キャンペーン
- 5.トランスコスモスが提供するサービス
- 5.1.●マーケティング/顧客接点
- 5.2.●EC(売上改善・プラットフォーム)
- 5.3.●CRM・顧客育成
- 5.4.●データ・分析・AI
- 5.5.●決済・セキュリティ
年度末の2〜3月は「新生活準備」と「企業の年度予算消化」が重なり、ECにとっては駆け込み需要のピーク。“買う理由を持ったユーザー”が急増するこの時期に、適切な施策を打てば売上を大きく伸ばすチャンスとなります。
そこで今回は、EC事業者が「今すぐ取り組むべき」重点ポイント、
➊商品ページ改善 ❷カート・チェックアウト改善 ➌サイト全体UXチェック ➍マーケティング施策・強化
この4つのポイントを中心に解説します。
絶好ともいえる機会を上手く活かし、ECサイトを改善して年度末の売上最大化を目指しましょう。
➊商品ページ改善
●ファーストビューに「ベネフィット」を提示してCVRを底上げ
商品ページの冒頭部分に“商品写真+商品名”だけの表示では、商品の「何が良いのか」まで伝えるのは困難。
見本のように写真にキャッチコピーを絡ませることで、商品の特徴・訴求ポイントが一目で伝わるようになります。
さらに、ユーザーが得られるメリットを冒頭で明確に示すことで、離脱を防ぎ、クリック率や購入意欲の向上にもつながります。


●比較表を入れて離脱を防止
複数の商品を扱う場合、ユーザーは「どれを選べば良いか」で迷いがち。
ここで離脱されるのを防ぐために、性能・価格・特徴などを一目で比較できる表を入れるのがおすすめ。選択基準を明確にして購入までの迷いを解消、コンバージョン率の向上に直結します。
例のように主要スペックを横並びで比較し、商品・プラン・サービス等それらの強みを視覚的に伝え、購入を後押しします。
●レビューを“テーマ別”に整理
レビューをただ並べるのではなく、「使い心地」「耐久性」「コスパ」などテーマ別に再整理することで、情報が格段に読みやすくなります。ユーザーは求めている評価を瞬時に確認でき、商品への信頼性も可視化されます。結果として、購入の後押しにつながる重要な改善ポイントとなります。
テーマ別レビューで信頼度アップ・使い心地・耐久性・コスパなど、評価をカテゴリごとに整理。必要な情報がすぐに見つかります。

❷カート・チェックアウト改善
●配送料を素早く明確に表示
配送料が不明確なままカートに進むと、多くのユーザーが「思ったより高い」と感じて離脱してしまいます。配送料は商品ページやカート内で“1スクロール以内”に明確に提示することが重要です。早い段階でコストを把握できると安心感が増し、購入完了率の向上につながります。
●支払い方法の見直し
決済手段は売上に直結する重要ポイント。特にApple Pay・Google Pay・後払い・Amazon Payは、ワンタップ決済や支払いの柔軟性からCVR改善効果が大きいとされています。自店舗の顧客層に合った決済手段を揃えることで、購入途中の離脱を大幅に抑えることができます。
➌サイト全体UXチェック
●回遊導線をシンプルに
ユーザーが目的の商品にたどり着くまでの導線は、短いほど離脱を防げます。理想は「カテゴリ → 商品」まで3クリック以内。複雑な階層やわかりづらいメニューはユーザーを迷わせてしまいます。導線を整理し、ストレスなく商品へアクセスできる環境を整えましょう。
●スマホ表示の優先最適化
ECの閲覧はスマホが中心。ボタンサイズの統一や画像圧縮による表示速度改善に加えて、タップ可能エリアを十分に確保し、主要操作を“親指の届く範囲”に配置することが重要です。さらに、郵便番号自動入力などでタイピング量を減らすことで操作ストレスを軽減。これらの工夫で、スマホユーザーの離脱率を大幅に下げられます。
➍マーケティング施策・強化
●メール・LINEの「年度末用テンプレ」作成
年度末は“特別感”のある訴求が効果的です。早割、まとめ買い割引、新生活応援クーポンなど、季節性を活かしたテンプレートを事前に用意しておくと配信がスムーズになります。短期間で成果が出やすい施策なので、年度末前に準備しておくことが重要です。

●リターゲティング広告の強化
年度末は購買意欲が高まるため、リターゲティング広告のCVRも上昇しやすい時期です。カート離脱者や閲覧履歴のあるユーザーに絞って配信することで広告効率が大きく向上します。予算を集中投下するには最適なタイミングです。

●在庫整理キャンペーン
年度末は「在庫入れ替え」「倉庫整理」など“理由のある値引き”が自然に受け入れられる時期です。「数量限定」「倉庫入れ替えセール」など適切な文言を使えば、割引の説得力が増し購入を後押しできます。不要在庫を一気に圧縮できるチャンスです。
「在庫一掃セール」のバナーや倉庫背景、数量限定タグなどを差し込むとより効果がアップします。
トランスコスモスが提供するサービス
ワンストップサービスの提供が強みのトランスコスモス。
LP制作・広告運用・CRO、決済・フルフィルメント・CS、データ分析・パーソナライズなど多彩なアプローチからECサイト改善をサポートします。
CVR・AOV向上による売上拡大とLTV最大化を実現し、短期施策から中長期の基盤強化まで伴走します。
●マーケティング/顧客接点
…認知拡大~購買行動まで一気通貫で顧客獲得を支援
・デジタル広告運用(検索・ディスプレイ・SNS)
・SEO/コンテンツ制作
・ソーシャル運用・インフルエンサー起用
・ライブコマース企画・クリエイティブ制作
●EC(売上改善・プラットフォーム)
…CVR改善と購買導線最適化で“売れるEC”プラットフォームを構築
・ECサイト構築・リプレイス(Shopify等)
・ランディングページ制作/CRO(A/Bテスト)
・マーケットプレイス出店支援
・Headless/PWA導入支援
・レコメンド・パーソナライズ導入
●CRM・顧客育成
…顧客維持率・LTV向上につながる継続的な関係構築と育成設計
・CRM設計・運用
・MA導入・メール/SMS施策
・CDP構築・顧客セグメント運用
●データ・分析・AI
…データドリブンで意思決定と売上最大化を支える分析基盤
・データ分析/BIレポーティング
・顧客行動解析・RFM
・AIレコメンド・需要予測
●決済・セキュリティ
…安心・高速な決済で離脱を抑え、売上ロス&不正リスクを最小化
・決済代行・多様な決済導入
・不正検知・チャージバック対策
・PCI準拠支援
トランスコスモスが提供するワンストップサービスの詳細はこちら
他にも、フルフィルメントでは受注・在庫連携(OMS)、返品処理、ラストワンマイルまでを支援。
24時間365日対応の電話・チャット・メール対応に加え、チャットボットや多言語のソーシャル対応も実施します。
ECシステム開発・API連携・クラウド移行、定期購入/サブスク設計、越境ECの多言語サイトと現地運用、さらにEC戦略コンサルやRPA自動化、KPI設計まで一気通貫で支援します。
年度末はEC改善の絶好機。基幹連携やサイト高速化、CVR改善、運用負荷の見直しなど具体的な課題に向き合うなら、ぜひ当社にご相談ください。最適な改善施策で、年度末の売上最大化をご支援します。








