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【開発者向け】Shopify(ショッピファイ)更新情報

Shopify Developer(開発者)の皆さまが日々チェックする「Developer changelog」ですが、

英語版しかない!ということで、

今後毎月の更新内容をまとめていきたいと思います。


それでは、2020年1月の更新内容です。


【1/1】API version 2020-01 が一般リリース


▼API version 2020-01 is now stable and ready for general usage

https://developers.shopify.com/changelog/api-version-2020-01-is-now-stable-and-ready-for-general-usage


昨年6月にトロントで行われたデベロッパーカンファレンスのShopify Uniteでもリリースされていた内容です。Order editing やFulfillmentなど、Version 2020-01が一般リリースされました。

Order editingはUniteの中でも「多くの人からリクエストがある」と言及していた内容です。


▼参照ページ

https://help.shopify.com/en/api/versioning/release-notes/2020-01


【1/14】 予測検索にコレクションが追加


▼Collections added to the predictive search API

https://developers.shopify.com/changelog/collections-added-to-the-predictive-search-api


予測(サジェスト)検索について、対象に「商品」だけでなく、「コレクション」も含まれるようになりました。


以下Shopify Helpページより抜粋


▼参照ページ

https://help.shopify.com/en/themes/development/search/predictive-search


【1/14】 Shopify Theme Inspector for Chromeの更新


▼Debug your Liquid render performance using Shopify Theme Inspector for Chrome

https://developers.shopify.com/changelog/debug-your-liquid-render-performance-using-shopify-theme-inspector-for-chrome


Liquidテンプレートのパフォーマンスなどを確認することができるGoogle Chromeの拡張機能

"Shopify Theme Inspector for Chrome"が更新されました。


アドオンをインストール後、右クリック[検証]を選択すると



上部メニューに「Shopify」が出現します。



すると、スタッフアカウントお持ちのサイトであれば、自社サイトLiquidテンプレートのパフォーマンス状況が測定可能です。


パフォーマンス向上にぜひ役立てましょう。


※更新内容及びソースはこちらです

https://github.com/Shopify/shopify-theme-inspector


【1/21】Storefront GraphQL APIで在庫数が取得可能に


▼Inventory Quantity available on Storefront GraphQL API

https://developers.shopify.com/changelog/inventory-quantity-available-on-storefront-graphql-api


2020-04版のStorefront GraphQL APIで在庫数を取得できるようになりました。

デフォルトでは表示されませんので、アプリ設定から“inventory quantity” のチェックボックスをオンに設定してからAPIを利用してください。


【1/23】 shopify_app Ruby gem, koa-shopify-auth Node.js がChrome 80に対応


▼shopify_app Ruby gem and koa-shopify-auth for Node.js updated to work with Chrome 80

https://developers.shopify.com/changelog/shopify_app-ruby-gem-and-koa-shopify-auth-for-node-js-updated-to-work-with-chrome-80


GoogleのサードパーティーCookie取扱いポリシー変更に対する対応になります。

今回の更新により、2/4にリリースされたChrome80以降にて第三者へCookieを発行しないようになりますので、アプリを開発している方々には重要なアップデートとなります。


▼参照ページ

https://help.shopify.com/en/api/guides/samesite-cookies


【1/23】ストアデザインβ版をデベロッパープレビューで公開


▼New online store design experience beta available in developer preview

https://developers.shopify.com/changelog/new-online-store-design-experience-beta-available-in-developer-preview


こちらも、既にアナウンスされていた内容でもありますが、

「マスターページ」機能を使って、複数のページが一度に編集可能になるなど、

よりストアのデザインを簡単かつ手軽に行うことが出来るようになります。

こちらの機能は現在、デベロッパープレビューにて公開中です。


下記フォーラムでも内容発表されていますので、ご興味のあるかたはぜひ確認してみると良いでしょう。

https://community.shopify.com/c/New-Online-Store-Design/Announcing-the-online-store-design-experience-partner-beta/td-p/645151


【1/23】 App snippets, App sections extentionsをデベロッパープレビューで公開


▼New app snippets and app sections extensions released in developer preview

https://developers.shopify.com/changelog/new-app-snippets-and-app-sections-extensions-released-in-developer-preview


ストアデザイン機能の更新に伴い、アプリをスニペットに追加する仕組みが強化されたようです。こちらもデベロッパープレビューにて公開されております。

テーマ開発を行っている方々にとっては重要な更新ですので、ぜひ確認いただくとよいでしょう。


【1/23】Theme/Sectionの更新をデベロッパープレビューで公開▼Sections theme architecture released in developer preview

https://developers.shopify.com/changelog/sections-theme-architecture-released-in-developer-preview


こちらもストアデザインに関する更新。 テーマ内のセクション構成が変更されています。

変更点は以下。

・ヘッダー、フッターのデザインを各ページごとに設定できるように
・ページセクションを個別にカスタマイズすることができるように
・ページデザインからセクションを簡単に追加/削除することができるように
・マスターセクションやマルチセクションを使いページを個別または、全体(Global)で編集することができるように

今回のプレビュー版では「商品ページ」に限定されていますが、いずれ全てのページに反映されるとのことです。


▼参照ページ

https://help.shopify.com/en/themes/development/online-store-editor/

変更を確認したい方は新しいストアデザインに対応しているテーマ"Debut" をダウンロードしてみましょう。


【1/28】 App secret keyの長さが変更


▼App secret key length has increased

https://developers.shopify.com/changelog/app-secret-key-length-has-increased


App secret keyの長さが【32文字】から【38文字】に変更されました。


現状32文字で構成されたApp secret keyについては特に気にする必要はないようで、

今後新しいアプリを開発される際はprefixに【shpss_】が付きます。

Prefixを追加して【32文字】から【38文字】になるという変更なので、

今後は識別しやすいようにPrefixが冒頭に追加されます、という内容となります。







ECXサイト編集部
ECXサイト編集部

トランスコスモスのECX本部が運営するサービスサイト「ECX」編集部です。コーディング、WEBデザイン、SEM、UI改善などの実務経験豊富なメンバーで執筆・運営・管理をしております。

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