【生産性改善事例】
自動搬送ロボット「t-Sort」の導入

自動搬送ロボット「t-Sort」の導入

課題
•人手不足
•人件費高騰
•生産性改善

実施施策
•自動搬送ロボット「t-Sort」の導入

実施効果

•業務効率化、人件費削減、物流品質向上
•作業の複雑化を防ぎ、様々なバックグラウンドの人間の作用が可能

省人化施策
生産性の改善+ダイバーシティインクルージョン

概要

▶出荷作業の中で、「仕分け」、「検品」の作業の自働化を実現

・出荷作業工程
※イエローハイライト:「t-Sort」を使用することで「仕分け」、「検品」の工程が自動化される
事例
スペック
ロボット名称:t-Sort CB15
台数:20基
生産性:2,100pcs/h

画像

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