トランスコスモスは、①ECサイト設計・制作領域、②フルフィルメント領域(コールセンター領域含む)、③マーケティング、
運用代行領域を支援・サポートいたします
トランスコスモスのAmazonでの売上を最大化する独自運用メソッド(A-MAX)を専用プランニングチームで支援いたします
AI機械学習を活用したAmazon広告マネージドプラットフォーム「Quartile(クォータイル)」を提供するクォータイル社と戦略的業務提携しAmazon広告効果最大化 × 商品詳細ページ最適化で商品詳細ページの「閲覧数」「購入率」を最適化
モール運営業務フローの構築からレビュー獲得クーポン、キーワードチューニング、RPP広告、楽天市場のイベント(楽天スーパーセール)に合わせた施策をご提案・実行いたいします
※口コミ、ランキング入賞、楽天モール内広告の活用がアクセス数と売上増加のポイント。特に楽天はランキングに入賞させることで、ランキング経由からのアクセス増が見込めるECモール
モール内のページ制作・修正、業務運用代行、売上改善を支援いたします。モール内の対策では、PRオプションなど駆使したYahooショッピング内での検索上位表示施策のご提案や「PayPayモール」出店支援もサポートいたします。
※PayPayモールは高い出店基準(ユーザーからの評価や受注商品の出荷の速さや1.2億円以上の流通総額など)があります
運用フロー構築、商品登録代行、売上改善支援いたします。
無料広告への出稿サポート(au payマーケットやKDDI枠)、還元祭(ポイント還元)や三太郎の日(主にクーポン)などのモールイベント対応。スマパス会員対策をご提案
ショッピングモールへの新規進出~マーケティング~運用代行用の「フルアウトソーシング」
・サイト設計(UI/UX)
・GOLD内システム要件定義
・仕様書作成
・外部システム選定・導入
・商品ページデザイン設計・制作
・画像加工
・お客様対応・受注処理
・オペレーター業務
・決済処理・売上管理
・物流・配送
・ピッキング・梱包
・在庫管理
・販売戦略・企画立案
・売上げ拡大施策
・モールの通常・セール広告選定・運用
・メルマガ運用立案・設計・制作
・モール側担当者との折衝
・サイト更新
・SALE特集サイト設計・商品選定
トランスコスモスのショッピングモールのWEBマーケ、サイト構築、集客支援
専門知識と先端技術を伴う調査・分析コンサルティング
・GAIQ取得者:600名以上
・アナリスト:70名以上
顧客ターゲットに最適なプロモーション施策をご提案~運用
・取引実績:年間600社
・運用体制:500名以上
サイトの構築・運用を業界最大規模の実績と体制で支援
・運用体制:1,000名以上
ショッピングモールのカスタマーサポート(CC)、バックオフィス、配送・ロジ運用代行
業界最大手の実績と信頼の運用体制
・国内拠点:32拠点
・総席数:17,500席
システムを活用し、効率的なオペレーションを実現
・受注、商品、在庫情報を一元管理
ISO27001に準拠した万全なセキュリティ体制と最適なロケーション
・保有坪数:4,200坪
トランスコスモスが支援する4つのECショッピングモール(Amazon、楽天、Yahooモール、Wowma!)
・EC利用者数(月間):4,028万人
・出店店舗数:4.3万店(2019年3月2日時点)
・掲載商品数:約1億点
・得意商材:本、家電、日用品
・モール内流通ポイント:Amazonポイント
・EC利用者数(月間):4,079万人
・出店店舗数:20万店(2018年)
・掲載商品数:約2億点
・得意商材:グルメ、スイーツ
・モール内流通ポイント:楽天スーパーポイント
・EC利用者数(月間):2,645万人
・出店店舗数:50万店(2018年3月)
・掲載商品数:約2.7億点
・得意商材:低価格、お試しグルメ、型番商品
・モール内流通ポイント:Tポイント
※期間固定TポイントがPaypayボーナスに移行予定
・EC利用者数(月間):非公開万人
・出店店舗数:6,000店以上(2018年3月時点)
・掲載商品数:約4,000万点
・得意商材:低価格、若年層向け商品
・モール内流通ポイント:pontaポイント/auポイント
Amazon、楽天、Yahooモール、Wowma!など複数モール出店をおススメする理由
各ECモールでポイント経済圏が異なるため、EC利用者はモール毎に異なる
各モールはEC専用アプリを提供しており、ブラウザとアプリを比較すると、アプリ間を横断するユーザーはブラウザよりも少ない
ECモールによって独自イベントのタイミングや内容(セール等)が異なるため、複数モール出店はユーザーに様々な購入タイミングを提供できる
(株)ジャストシステムが2019年1月調べに発表した「Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2018年総集編)」によると、
スマートフォンからECを利用する際に「ブラウザから購入する人」は36.6%に対し、「アプリから購入する」という人は63.4%(前年56.7%)。
アクセス数×転換率(CVR)×客単価
〇施策:広告、検索、アフィリエイト、ランキング、商品サムネイル
ECモールでは、同一カテゴリ、商品名、キーワードの商品検索上位に食い込むことは重要な施策となります。商品名の中に、シーズナルなキーワードを入れ、検索上位に入るように商品名を変更します。
例:クリスマス、父の日:プレゼント/コロナ:おこもり、おうち時間・・・等
また各モールでアルゴリズムが異なるのでキーワードの優位性が異なる場合があります。モールごとに最適化したキーワードの選定を行うことが重要です。
〇モール内ランキング、レビュー、ぺージ構成、商品画像、関連商品、クーポン、ポイント
最優先は閲覧している商品のCVRですが、他商品への回遊も考慮に入れた商品ページ設計が必要です。
商品与信、店舗与信の向上がCVRに寄与します。
〇セット販売、ラッピング
単に価格のお得なセット商品を提案するのではなく、店舗に来訪していただけるターゲット層に合わせたセット商品を作り、そのターゲット層に向けてクリエイティブを制作し販売する。
例)親子のペアセット、スタイルセット、新生児セット、福袋など
ラッピングについては別商品として登録します。
ユーザー視点ではワンステップ増えますが、店舗視点だと多少ではありますが単価があがるのと、
別商品として登録することでラッピングでのユーザーアプローチができます。
各ECモールのイベント対応については特に注力が必要です。
スーパーSALE、いい買い物の日、プライムデーなどは、モールイベントについては集客力が高く、新規のユーザーを取り込めるチャンスとなります。
ただし、主要イベント以外にもYahoo!であれば5のつく日などで流通を拡大できるタイミングがあるので、モールごとに戦略や設計をすることが重要です。
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