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「リコール」と「商品回収」の違いって何?初心者向けに解説


目次[非表示]

  1. 1.「リコール」とは?
  2. 2.「商品回収」とは?
  3. 3.「リコール」と「商品回収」の違いとは?
  4. 4.「リコール」を実施する目的
  5. 5.どんな商材が、「リコール」となるか
  6. 6.リコール対応について


「リコール」と「商品回収」が、発生した際には、トランス・コスモスにご相談ください!

「問い合わせ対応」から「物流業務」までを一気通貫で対応いたします。



「リコール」と「商品回収」の違いって何?

テレビや、新聞で、「リコール」という言葉をよく目にすると思います。

それとよく似た意味合いで「商品回収」という言葉も聞きます。

「リコール」と「商品回収」の違いってご存じですか?



「リコール」とは?

設計・製造上の過誤などにより製品に欠陥があることが判明した場合に、法令の規定

または製造者・販売者の判断で、無償修理・交換・返金・回収などの措置を行うことを

指します。



「商品回収」とは?

欠陥がある製品を製造・販売し、結果的に購入者が損害を被った場合、業者に過失が

無かったとしても、製造物責任法の規定により原則としてこの損害の賠償責任を

負わなければなりません。

また、欠陥がある製品を製造・販売したことによって、企業イメージ低下のリスクが

発生することがありますが、実際に消費者の被害が発生することで企業イメージがより

大きく低下するリスクとなります。

これらのリスクの回避を目的として、製造者・販売者が自主的なリコール

(製品の回収・交換・返金など)を行うことも多いです。



「リコール」と「商品回収」の違いとは?

商品回収との大きな違いは、それが義務であるか自主的なものであるかの違いです。

リコールは、国に対する届け出の義務があり商品を購入した消費者などに健康への

被害がでる危険が生じた場合や、使用する事が危険だと考えられる場合など重大な問題に

対して使われます。

これに対して、商品回収はそこまでの深刻な被害や危険性はないにしろ、生産者が自主的に

回収を行う事をいいます。また、企業イメージの低下を避ける目的もあります。



「リコール」を実施する目的

「リコール」を実施する最大の目的は、製品事故の発生を防止する事にあります。

企業は、万全を期して製品を市場に送り出しますが製品の欠陥事故などはどうしても

起こってしまいます。

事故は決して他人事ではなく私達のすぐ身近で起こっている事なのです。

法律では、このように重大な製品事故が起こった場合事業者の責務として

原因の調査を実施し、危害の拡大を防止する必要があると認識された時には製品の回収を

行わなければなりません。



どんな商材が、「リコール」となるか

過去に発生した「リコール」商材を、具体例を下記に記載しました。

多種多様な商材が、「リコール」対象になっていることが、おわかりになると思います。


具体例

燃焼器具:ストーブ、給湯器、ふろがま など

家庭用電気製品:リチウム電池使用製品、電気ストーブ、 空気清浄機類、 ACアダプター など

玩具・乳幼児用品:ベビーカー、玩具、子供服 など

保健衛生具:電動車椅子、介護用ベッド、湯たんぽ など

台所・浴室用品:IH調理器・電気こんろ、圧力鍋 など

家具・住宅用品:椅子、時計、農機具 など

乗物・乗物用品:自転車、幼児用座席 など

身のまわり品: 歯ブラシ・びん など

レジャー用品:運動用具・アウトドア、楽器 など

繊維製品:衣類・靴 など



リコール対応について

リコール実施においては、製品の回収だけでなく消費者への告知、コールセンターの設置、

発送回収の拠点の設置、人員の確保、官公庁などへの報告など様々な業務が発生します。

これらを、円滑に行う事やリコール時の企業の対応によって消費者を始めとする社会の

評価が大きく変わる事を企業側は理解しておく必要があります。



次回は、「リコール」と「商品回収」でお困りの企業様サービスとして、問い合わせ対応から

物流業務までを一貫してトランスコスモスで提供している

「コールセンター(コンタクトセンター) + ロジスティクス」サービスをご紹介させて頂きます。


ロジスティクス北柏チーム
ロジスティクス北柏チーム

トランスコスモスの千葉県北柏にあるロジスティクス(自社倉庫)を担うチームです。 EC通販に係るバックオフィス業務、配送、フルフィルメントを担う専門部隊です。

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