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配送会社の配達員インタビュー!現場で聞いたホンネ

荷物を預かり配達する物流に欠かせない”ラストワンマイル”を担っている配送会社配達員に、気になることを聞いてみました。出荷した荷物に対し、配達員はどのように思い、感じているのか少し裏側の話を覗いてみましょう。

※最終物流拠点からエンドユーザーへの物流サービス

目次[非表示]

  1. 1.ラストワンマイルの担い手として感じること
  2. 2.集配の荷物量や繁閑について
  3. 3.荷送人(3PL)への注意点
  4. 4.配達員の方とのお話を通じて見えてきたこと



ラストワンマイルの担い手として感じること

昨今よく耳にする「ラストワンマイル」の課題についてどう感じていますか?  現場でもその課題は感じますか?

そうですね。配達ドライバー不足や不在再配達の増加は物流業界全体の課題となっていますよね。

具体的には物量に対してのドライバー不足はとても感じます。一人当たりの業務量も増加傾向にある印象です。最近では様々な物をネット通販で買うのが当たり前になり、荷物の量が増えたことが要因だと思います。


日常的に感じる苦労や世の中に知ってほしいことはありますか?

物流業界に関わっていない人たちは「人が物を動かしている」ということをあまり意識していないと感じています。例えば「○時に配達に来て!」という要望がとても多いのですが、受取人様の個々の都合を優先するわけにはいかないことはご理解いただきたいところです。

他にも、複数個口(同じ注文だが、輸送箱が別れるケース)がバラバラに届くとに、不満を漏らされることもあります。似たようなケースで、モールに出店している複数の店舗で、同日注文したものは同じタイミングで届くと思いこまれていて、別々に届くと驚かれることもあります。



集配の荷物量や繁閑について

平常時と繁忙期ではどのくらい差がありますか?

荷物量は、繁忙期は平常時の2倍以上の量になります。

集荷は主に配達した際に荷物を預かります。BotBの荷物が多いです。


繁忙期、閑散期はありますか?

物流業界の最繁忙期は年末です。11月中旬~12月末となります。要因はXmasギフトやネット通販の歳末セール、お歳暮が増えることによるものです。

また、某大手ネット通販モールのスーパーセールやマラソン等のイベントがあると一時的に荷物が増加します。

あとは長期休みに入る前に発送しておきたいBtoBの荷物も増加します。
閑散期は強いて挙げるならイベントが少ない2月です。



荷送人(3PL)への注意点

梱包とケアマークについて

梱包と送り状の品名欄情報、ケアマークの荷物への貼付については配達ルート上でチェックとしていますので、気を使った方が良いです。

※割れ物注意、壊れ物、貴重品、日時指定の目印となる荷物へ貼り付けるシールのこと


①梱包

ボロボロの箱ではなく、キレイな段ボールにHで貼ってあるとしっかりしていて配達しやすいですし、時間の削減になります。しっかり梱包されていないものは稀にテープで補強作業をする場合もありますし、段ボールが壊れている荷物を配達するときは配達時に受取人に中身を確認してもらうようにしているからです。

    




②ケアマーク

荷物を時間帯や荷物の特性毎にを仕訳をしているのでチェックしています。荷物の天面(蓋面)に伝票やシールは貼ると仕分けがスムーズです。

配達のときも必ず確認します。配達トラックへ積み込みするときは、例えば割れ物を危険な位置に積み込まないようにケアマークで注意をしていいます。同時に伝票の品名は必ず見ています。情報は具体的に書いてあるとありがたいです。荷物の中身がイメージできると荷物の積み方や運び方に注意ができるからです。



配達員の方とのお話を通じて見えてきたこと

ドライバー不足への打開策は…

昨今、物流業界においてもDXへの取り組みが活発化しています。しかし、省人化の仕組み・技術が進歩していく中で、荷物の集配だけはどうしても人の手がないと成立しない職種であることを再認識しました。

ドライバー不足は深刻な問題です。そのため、配達を代行する宅配ロボやドローンが実用化される未来はそう遠くないでしょう。しかしながら、この問題に対して、単に人手不足の改善を検討するだけでなく、翌日配送率、納期厳守率や再配達比率などの物流KPI指標の見直しも必要なのではないでしょうか。私たちにとって便利なサービスが、私たちの社会を苦しめることに繋がっているのです。

当事者である配送会社だけではなく、物流業務代行を行う3PLや、EC事業者、そして消費者においても、それぞれがこのドライバー不足という深刻な物流課題の解決に向けて何か出来ることがあるのではないでしょうか。


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